約 3,677,998 件
https://w.atwiki.jp/lswr/pages/31.html
名前 メイン サブ 補欠 コメント Akirana 狩侍 忍暗黒モ Amiko 吟黒忍シ 白モ 召 メヌ5、トルバ5 Angelceles 侍 白黒赤青詩戦暗狩 Araara ナ 忍シ赤 Asuran 黒 Befor 黒 Bellfine シ 狩黒踊 フェイント5(2分)、短剣8、射撃8、回避4、クリ4、str5 Craive 黒 赤戦モ Ector ナ忍白 赤 戦召モ狩シ ナ セ5/ラ5/シバ5/ガ4/フィ1 SJ 白黒暗忍学 Fural 竜戦シ 侍忍ナ吟赤黒 モ暗狩白青召コ踊獣学 両手槍片手刀8 精霊弱体8 STR+8 Fvtoshi 黒 赤白青ナ Galfordo 戦シ赤黒忍 侍暗モ白ナ 吟狩竜獣 精«弱«クリ¤詠中¤ 赤:ファラ2¦ 黒:氷¦雷¡風 古代2ALL シ:TA¦チャ€ 忍:モクシャ¦知識¡ Haak 赤 シ 暗侍黒 Honeymilk 赤 黒 吟 弱8精6暗2赤:コンバ5氷3風雷1バイオ5ファラ3パラスロウ1黒:氷雷5古代雷2氷1吟:メヌ3ナイトル1 Igna 戦 Ikkei 吟 獣学 戦 Jaker 黒召 赤モ侍 白 Jumphyny 赤モ 青白シか Jyaku 黒 青赤 戦 Kaburaya 黒 Ladocs モ ナ忍 黒侍 モナ黒はメリポほぼフル 忍は…全く(* ∀ ) Laughing 朱 黒白シ 暗 INT、弱体、精霊、短剣等が全振り 白黒シの必須分は振り済 Leef 黒赤ナ竜暗踊吟白 Lenyaa 侍 Liftel 赤 学 Lirys 白(90) 吟赤 召黒 吟 ラ5/メ5/ナ1/ト1 白 ケ5/リ5/マ1/デ3/プ1/シェ5 赤 コンバ3/ファラ2 ス 歌3/弦2/管2/暗1/弱1 SJ 忍○/暗学× Manasan 侍吟 黒 Minex 赤黒シ忍 侍 Orphenx 赤戦 ナ黒召 学青 メリポ全般的 中途半端。 Ryde コ 黒竜 Shango 召吟 赤青 学 メリポ 召:物理系各5 ジオ5 召青スキル+ Tsadkiel 召 暗 白赤青忍シ 召:装備◎ メリポ◎ 暗:装備○ メリポ△ 赤:装備× メリポ△ その他:全てゴミ(LV75なだけ) Xirst モ 黒暗 青獣忍狩 Yuijie 忍 白モ黒 Zgash 黒赤白 吟召学青か獣竜踊 黒:氷5雷5 赤:氷5コンバ5 白:ケアル5リジェネ5
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1138.html
ヴァンパイア 怪物族を束ねる種族で、この種族の長が怪物王となる。 日光と銀の武器、ニンニクなどを弱点とするが、 怪物王となったヴァンパイアはこの弱点を全て克服している。 男性吸血鬼がヴァンパイアであり、 対称として女性吸血鬼のカーミラが挙げられる。 共に食性は人の生き血を吸うことによるものだが、 これによって相手を失血死させると、 吸血鬼化して個体数が増えすぎてしまうため、 多くの相手から少しずつ献血してもらうのが主流。 吸血鬼献血カーなどというものまで存在する。 銀河暦に入った辺りから極端な食糧難に見舞われている。 実はトマトジュースと鉄粉でも事足りるらしい。 割といい加減な話である。ただし、緊急時の手段であるため、 やはり血液の方が望ましいとされる。 戦闘能力はおしなべて高位神族、魔族に匹敵するほどで、 並みの人間では相対する事自体が無謀。 関わり合いになりたくなければ近付かないに限る。
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/215.html
ethtoolコマンドはネットワークインターフェイスの状態を確認するコマンドである。 書式 ethtool 表示例 # ethtool eth0 Settings [[for]] eth0 Supported ports [ TP ] Supported link modes 10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full Supports auto-negotiation Yes Advertised link modes 10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full Advertised auto-negotiation Yes Speed 100Mb/s Duplex Half Port Twisted Pair PHYAD 0 Transceiver internal Auto-negotiation on Supports Wake-on umbg Wake-on g Current message level 0x00000007 (7) Link detected yes 上記は、100Mb/sの速度で、Dupulexモードがハーフ、オートネゴシエーションが有効である。 なお、Link detectedがnoの場合、ケーブルが結線されずにリンクダウンの状態が疑われる。
https://w.atwiki.jp/darkeden/pages/25.html
Lv 名称 種類 消費HP 対象 効果 27 パラライズ(Paralyze) 状態異常 30 PC/NPC単体 一定時間、麻痺状態にさせ、動けなくする。 36 ドゥーム(Doom) 呪い 40 PC/NPC単体 一定時間、回避率と防御力を下げる。 52 シーダクション(Seduction) 呪い 35 PC/NPC単体 一定時間、命中率と攻撃力を下げる。 78 デス(Death) 呪い 50 PC/NPC単体 一定時間、ヴァンパイアの魔法に対する抵抗力を低下させる。 120 ハルシネイション(Hallucination) 状態異常 50 PC/NPC単体 敵を幻覚状態にして、味方と敵を区別できないようにする状態異常スキル。スレイヤーに使用した場合、範囲攻撃はPTメンバーには当たらない。ヒーラーによる治療不可能
https://w.atwiki.jp/xopsfan/pages/24.html
map16の換装マップ。制作者はDarkness氏 マップ全景 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/a-priori/pages/81.html
前ページ次ページMonster Database Lv43 [#y91505da] ラロフラワー [#pf080af7] アラナスパイダー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#a52b69e5] ロップマスチフ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#l515ede7] スターフィキング #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#w387bd37] コメント [#d385254d] Lv43 ラロフラワー attachref レベル 43 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 不可 スキル 不使用 生息地 (地上) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 アラナスパイダー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 43 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 ロップマスチフ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 43 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 スターフィキング #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 43 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/airu_ob/pages/153.html
例:base値243で「見えざる獣Lv56」と言う地図は16枚(65536枚中)あり、場所4Cならオンリー確定。場所63なら2択。同名引いた時点で2/16でオンリー。 通称欄:赤=オンリー、青=地図発掘系 ※引ける場所を【】で括りました。n拓は場所まで一致で確定か、2択かなど※ Base値別レア地図一覧TOPへ base値243:Lv60~69 各Lv帯へジャンプ:Lv50~59/Lv70~79/Lv80~89/Lv90~99 ▲ ランク 地図名 主な通称など base値 同名数 n拓 DD4EF6 残された風の墓場 60 モーモーダブルミリオン 【(0F)220-248/(3C)237-248】 34 3Cは2択 DD7418 とどろく夢の道 60 ゴルマジ 【(4F)240-248/(27)225-229,237-248】 21 確定 DD306B あらぶる夢の道 61 時速90コンロッカー 【(90)210-219,230-248/(27)212-219,230-248】 51 90は2択 DD6F27 見えざる風の世界 61 ヴェオルソーマ 【(1A)210~248/(03)210~248】 48 03は2択 DD546E 見えざる空の道 61 あゆみげんま 【(71)220~248/(55)216~248】 58 55は2択 DD33D4 あらぶる夢の牢ごく 61 エウレカげんま 【(1D)210-248/(06)216-219,240-248】 51 確定 DD0DD5 大いなる花の氷河 61 (セント横Bウェポンコレクター) 【(05)230-248/(32)230-248】 56 確定 C9158D けだかき花の世界 61 御神渡大富豪 【(77)208-226,240-243】/(60)201-209,211-228 1 確定 DD0798 残された風の水脈 61 ドラゴン・ウー 【(04)203~209, 220~229, 236~248/(31)220~248】 48 04は2択 DD2F2A 残された夢の道 61 レジェンドホース 【(61)223~229, 239~248/(8E)210~229, 231~248】 65 確定 DD5115 残された岩の遺跡 62 ひとし遺跡ロッカー 【(48)227-248】 51 確定 DD3689 残された空の凍土 62 (かず葉っぱ) 【(18)220-229,238-248/(45)230-248】 60 18は2択 DD00A3 あらぶる風の水脈 62 セント横水ロッカー 【(1C)220-248/(05)220-248】 72 05は2択 DD263F 大いなる夢の世界 62 氷チッカラ 【(78)210~219, 221~248/(61)213~248/(8E)207~209, 220~229, 238~248】 58 78は2択8Eは4拓 DD5210 あらぶる空の奈落 62 メタコレ大富豪 【(26)230-248】 57 確定 DD72E7 見えざる風の眠る地 62 ドラゴン・ウー 【(5B)220~229, 240~248/(71)206~219, 230~248/(88)233~248】 52 71は3択88は2択 DD25A1 大いなる獣の世界 62 ゴルマジ 【(2D)210~219, 230~248/(49)227~248】 64 確定 DD003F 大いなる獣の巣 62 アンドレアル 【(88)210~219, 221~248/(71)214~248/(5B)220~248】 64 88・5Bは2択 DD32BB 大いなる岩の世界 63 ジャギ大富豪 【(20)208~229, 231~248/(09)217~248】 55 20は2択 DD3E6B あらぶる風の迷宮 63 代々木ソーマ 【(1A)230~248】 48 確定 C902EA 残された空の巣 63 (馬場げんま) 【(72)184-189,200-205,240-244】/(56)184-189,209,214-224 48 確定 DD774A とどろく岩の湿原 63 水前寺大富豪 【(4A)210~229, 237~248/(2E)224~229, 240~248】 58 確定 DD7930 残された岩の墓場 63 乳首 【(1F) 220-229,236-239,243-248/(4C) 210-248/(35) 205-219,230-248】 62 4Cは3択35は2択 DD35C5 とどろく岩の墓場 63 レジェンドホース 【(8F)216~248/(78)220~248/(62)210~248】 58 78・62は2択 DD5264 見えざる花の世界 63 ゴルマジ 【(56)210~248/(3F)210~219, 230~248】 55 56は2択 DD4051 大いなる空の迷宮 63 ゴルマジ 【(49)220~248/(1C)226~248】 58 2択 DD6139 残された空の牢ごく 64 御柱プチロッカー 【(8E)220-248/(25)220-248】 71 2択 DD1E03 大いなる運命の墓場 64 焼肉ソーマ 【(26)220-239,242-248/(0F)210-248】/(3C)214-239,244-248 13 2択 DD158D とどろく花の世界 64 氷結げんま (77)227~239, 244~248/【(60)229~248】 59 確定 DD1F03 とどろく夢の世界 64 オアシス大富豪 【(11)224-248/(90)204-209,220-248】 57 90は2択 DD7772 見えざる夢の世界 64 箱MAX39 【(50)220~248/(39)208~219, 239~248】 74 確定 DD4050 あらぶる花の巣 64 レジェンドホース 【(33)202~209, 230~248/(17)213~219, 230~248】 68 確定 DD0A9F あらぶる獣の世界 64 最浅メタキン 【(07)220-248/(86)230-248】 76 確定 DD25A6 とどろく空の世界 64 洞窟ラステン 【(69)230~248/(52)207~209, 225~248】 65 52は2択 DD579F 見えざる空の氷河 64 あんこくまじん 【(62)210~248/(77)230~248/(8E)203~209, 213~248】 82 2択 DD72E9 残された風の世界 64 最浅遺跡ゴルスラ 【(0D)221~248/(8C)220~248/(76)227~248】 68 8Cは2択 DD1BE8 大いなる花のじごく 64 でぶ船着き場火山メタキン連続先制 【(39)220-248/(22)207-209,230-248 】 50 確定 DD263B 残された花の迷宮 65 旅人遺跡チッカラ 【(41)215-229,240-248/(6E)220-229,236-248】 67 41は2択 DD6138 あらぶる夢の凍土 65 御神渡プチロッカー 【(78)210-219,221-248/(0F)214-248】 78 78は2択 DD15AC 大いなる獣の巣 65 ベアトソーマ 【(16)230~248/(3E)220~248】 74 16は3択 DD51B2 とどろく花の巣 65 J火山ソーマ 【(09)229-248】 69 確定 DD0E93 とどろく獣の世界 65 ハンターげんま 【(43)210-219,240-248/(6A)230-248】 69 43は3択 DD623C 大いなる岩の世界 65 乳首 【(04) 202-209,230-248/(83) 224-248】 80 確定 DD3684 とどろく岩の巣 65 A-MAX13 【(8E)206~209, 236~248/(20)210~229, 240~248】 72 確定 DD5B2C とどろく夢の遺跡 65 A-MAX13 【(70)228~248/(59)204~209, 223~248/(86)210~229, 240~248】 84 59は2択86は3択 DD2F29 とどろく空の眠る地 65 ドラゴン・ウー 【(5B)230~248】/(78)229~239, 245~248 57 2択 DD278C 見えざる影の迷宮 65 ゴルマジ 【(02)220~229, 239~248】/(81)220~229, 231~239, 244~248 5 確定 DD7CFE 大いなる花の雪原 65 あんこくまじん 【(2F)203~209, 214~219, 233~248/(02)210~219, 232~248/(19)240~248】 81 02は2択 DD7AD3 残された空の遺跡 66 ウミセントサイドスターダストマラソン 【(22)229-239,243-248/(05)230-248】 67 22は2択 DD5750 とどろく獣の眠る地 66 (旅人のカケラ&B) 【(56)212-219,230-248/(3F)219,227-229,240-248】 65 確定 DD5B83 あらぶる空の遺跡 66 御柱げんまⅢ 【(25)220-229,233-248/(0E)204-209,220-248】 65 確定 DD3CBF とどろく風の迷宮 66 てけセント横げんま 【(1C)220-248/(05)210-229,237-248】 57 2択 DD4E05 とどろく岩の遺跡 66 (ガンダム大富豪) 【(35)206-209,230-248/(1E)230-248/(4B)210-219,225-248】 70 確定 DD640F あらぶる岩の凍土 66 あんこくまじん 【(02)220~229, 231~239, 242~248/(2F)210~248】 63 確定 DD72E5 見えざる岩の遺跡 66 ゴルマジ 【(84)220~248/(6D)202~239, 241~248】 59 確定 DD5A7B 見えざる獣の道 66 レジェンドホース 【(7A)205~219, 230~248/(11)214~219, 230~248/(90)229~248】 65 90は2択 DD6BE8 大いなる花の世界 66 レジェンドホース 【(2F)210~248/(46)220~248】 73 46は2択 DD447C あらぶる風の道 66 洞窟ラステン 【(06)236~248/(86)210~219, 240~248/(6F)205~209, 215~219, 240~248】 58 確定 DD2E72 とどろく風の巣 67 ゆりっぺ火山ロッカー 【(8B) 215-229,234-248】 62 4択 DD47D0 とどろく花のじごく 67 御柱げんま 【(4B)210~248/(73)207~209, 220~248】 69 4Bは3択 DD4F02 残された空の氷河 67 御神渡ゴーゴーマラソン 【(58)220-248/(85)208-248】 83 確定 C92E7A 残された空の道 67 (ましゃ725ソーマ) 【(2E)200-203,211-229,240-244】/(5B)209,219-225,230-239 83 4拓 DD43D2 見えざる空の水脈 67 そめまるさんの水マップ 【(78)204-209,227-248/(61)210-219,231-248】 74 確定 DD6979 見えざる花の氷河 67 メタスラ三昧 【(81)219,223-248/(6A)220-239,242-248/(01)208,209,220-229,240-248】 58 確定 DD550A あらぶる夢の奈落 67 ジークセントサイドSウェポンコレクター 【(85)217-229,231-248/(1C)220-248/(05)220-248】 88 85・1Cは2択 DD67D8 見えざる夢の墓場 67 サトミンげんま大富豪 【(5D)220-239,241-248/(46)220-229,240-248】 73 確定 DD7700 大いなる花の墓場 67 (ソフィア洞窟大富豪) 【(47)204-209,212-219,230-248】 76 3択 DD4E04 見えざる獣の遺跡 67 (ジム大富豪) 【(08)237-248】 68 2択 DD1314 あらぶる空の水脈 67 ドラゴン・ウー 【(5D)230~239, 243~248/(30)220~248】 76 2択 DD7544 残された空のじごく 67 アンドレアル 【(4F)210~248】 83 4択 DD5A7A 残された夢の眠る地 67 ドラゴン・ウー 【(0B)220~229, 232~248】 82 2択 DD1B69 大いなる空の雪原 67 あんこくまじん 【(51)230~248/(3A)210~219, 226~248】 71 51は2択 DD4CF8 あらぶる花の世界 68 マーサー水ロッカー 【(6A)208,209,218-248/(01)220-248】 76 01は2択 DD2E75 残された夢の世界 68 (旅人SSBロッカー) 【(26)225-248/(0F)228-248】 78 確定 DD5158 あらぶる風の墓場 68 サトミン風魔大富豪 【(0C)210~219, 221~248/(39)209~229, 240~248】 71 39は2択 DD4792 見えざる空の世界 68 ハヌロンメル 【(22)207~209, 223~248/(4F)220~229, 240~248】 87 22は2択 DD3BFE とどろく空の世界 68 仕事人体感11ソーマ 【(70)210-219,236-248/(59)216-219,237-248】 75 59は2択 DD16CC 残された岩の迷宮 68 あぶない2×2ソーマ 【(5E)227-248/(8B)204-209,221-248/(74)220-248】 64 5E・74は2択8Bは3択 DD6989 残された空の世界 68 みるきゅげんま 【(63)205~209, 220~248/(90)220~248】 68 63は4択90は3択 DD1809 大いなる風の世界 68 セント横メタスラ三昧 【(05)207-209,238-248/(84)210-219,225-248】 67 確定 DD0A25 あらぶる獣の墓場 68 旅人げんまⅡ 【(10)230-248/(3D)210-219,227-248】 77 10は3択 DD3B3D あらぶる夢の道 68 二元式大富豪 【(3F)213-229,232-248】 82 確定 DD2489 とどろく空の世界 68 乳首 【(0E) 210-219,225-248/(36) 230-248】 75 0Eは3択36は2択 DD72E8 とどろく獣の世界 68 洞窟ラステン 【(08)214~219, 230~248】 83 3択 C9278C 見えざる影の遺跡 68 遺跡ゴルスラ 【(81)204~209, 217~219, 230, 240~243】/(02)210~219, 230~238 19 確定 DD3ACA 大いなる岩の世界 68 レジェンドホース 【(09)229~248/(88)210~219, 224~248】 64 88は2択 DD079A 大いなる空の道 68 ゴルマジ 【(35)210~219, 230~248/(1F)230~248/(4C)207~209, 230~248】 79 35は3拓 DD6BE5 大いなる風の奈落 68 レジェンドホース 【(94)230~248】 67 確定 DD6B03 大いなる夢の道 68 ゴルマジ 【(01)220~239, 242~248/(18)220~248】 84 18は2択 DD78DB 大いなる夢の遺跡 69 J-SSABC 【(6E)210-229,233-248/(05)215-219,230-248/(84)209,230-248】 74 確定 DD02EA 残された空の世界 69 馬場げんま (72)206-239,245-248/【(56)225-248】 67 確定 DD546F 見えざる空の巣 69 聖地大富豪 【(5A)230-248/(87)210-219,240-248】 66 5Aは2択 DD2750 とどろく風の迷宮 69 S9 【(4B)205~209, 230~239, 243~248】 51 確定 DD2130 あらぶる岩のじごく 69 S8 【(12)210~219, 230~239, 243~248/ (7B)210~248】 51 確定 DD3CA5 あらぶる風の奈落 69 箱MAX39 【(5E)233~248/(47)210~219, 224~248/(74)215~219, 226~248】 60 74は2択 DD2416 とどろく獣のじごく 69 乳首 【(7F) 230-248/(16) 240-248】 80 7Fは2択 DD5808 大いなる夢の世界 69 乳首 【(2C) 220-248/(59) 210-219,230-248/(42) 210-219,240-248】 74 確定 DD0799 あらぶる花の巣 69 レジェンドホース 【(09)204~209, 213~248/(36)220~248】 43 確定 DD4477 あらぶる獣の遺跡 69 ゴルマジ 【(4A)230~248/(67)210~219, 240~248】 53 確定 DD72E2 見えざる空の迷宮 69 ゴルマジ 【(52)220~248/(3B)239~248】 66 確定 DD25A3 見えざる夢の迷宮 69 遺跡ゴルスラ 【(20)220~229, 234~248/(48)210~248】 62 48は2択 DD3CE8 大いなる空の世界 69 アンドレアル 【(3E)208~209,223~229,236~248/(27)220~248】 66 3Eは3択27は2択 base値243:Lv60~69 各Lv帯へジャンプ:Lv50~59/Lv70~79/Lv80~89/Lv90~99 ▲ Total -
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/99.html
ECHOES WR #49 -bass 2 bass- 5/4 12 00 ~ 5/10 23 59 選曲 くろこ IIDX SPA Rank Name Score PG/GR Result 1 ひで 1753 804/145 result 2 ふか 1654 730/194 result 3 平井 1622 702/218 result 4 けいにん 1613 705/203 result 5 伊勢丹 1598 695/208 result 6 ぎす 1564 670/224 result 7 ごま 1535 641/253 result 8 しん 1488 603/282 result 9 ひま 1456 584/288 result 10 くろこ 1346 528/290 result 11 きるしゅ 1338 543/252 result 12 れい 1285 490/305 result 13 こだま 1275 468/339 result 14 わったー 1155 428/299 result 15 万年青 1103 394/315 result SPH Rank Name Score PG/GR Result 1 きるしゅ 1089 483/123 result 2 iikon 1037 441/155 result 3 万年青 920 368/184 result 4 uncho 795 287/221 result DPA Rank Name Score PG/GR Result 1 あゆ 1605 647/311 result 2 くろこ 1330 471/388 result jubeat EXTREME Rank Name Score Result 1 とちぎ 1000000(EXC) result 1 iikon 1000000(EXC) result 2 れい 988062 result 3 ごま 986491 result 4 きるしゅ 969057 result 5 くろこ 954136 result 6 万年青 852826 result Rb HARD Rank Name Score AR Result 1 ごま 1564 96.5% result 2 ふか 1562 98.3% result 3 きるしゅ 1486 92.4% result 4 こだま 1453 91.4% result MEDIUM Rank Name Score AR Result 1 きるしゅ 1174 97.2% result
https://w.atwiki.jp/roza-vameroparo/pages/33.html
→【窓の方から気配がする……くるむちゃん達と目が合ってしまった…】 窓の方から気配がする……くるむちゃん達と目が合ってしまった… な、なんということだ!3人は争いを終えて、教室へ戻っていたとは! ああ、どうしよう……俺はと瑠妃さんは素っ裸でしかも後ろから貫いている。 床にはいろんな液体が飛び散っているし……弁明はできそうに無い…… 「あ……ああ……っ!そ、そんな……つくねぇ~~……ひどぃよぉ!」 ああ、くるむちゃんが涙ぐんでいる… 「瑠妃に先を越されたか……瑠妃なら大丈夫だろうと安心していたが、思わぬ油断だったようだ」 みぞれちゃんが相変わらず無表情で答える。いや、かすかに静かな怒りを感じる。 「でも、争って油断した私達もわるいですぅ。でも私瑠妃さんならつくねさんを取られても、別にいいですぅ」 紫ちゃんは反対にどこかうれしそうだ。 そしてそのまま皆黙ってしまった。 それはそうだ。次に取るべき反応がわからないからだ。 俺だって皆にどう説明すればいいか、困ってしまった。 どう説明しようかと悩んでいるとき、今度は廊下のほうから騒がしい声が聞こえてきた。も、もしかして…… 「くっ!ま、待て!……おのれ、ちょこまかとして!」 「ひぃ!ひぃっ!!……こ、殺されるぅ~~!!!」 ああ、裏モカさんがリリスを追っかけて俺達がいる教室の近くまで来たようだ。 ど、どうしよう!もし裏モカさんにこの状況を見られたら、間違いなくハイキックの制裁だ! 「くっ、クソッ!!あいつの体力も限界に近づいてきたというのに、こ、こっちもバンパイア化が解けてきたっ… ……けどこの私をコケにしたのだ!絶対に捕まえて、血の制裁を与えてやる!!!」 ああ、すぐ隣の廊下にいる。こ、このまま過ぎ去ってくれ!! 「へへーーん!よし、ここで曲がる!」 そしていきなりリリスが教室に入ってきた!な、なんで入ってくるんだよ!!! 「あっ!!小癪な!!」 「へへへへ、大きい体だと、いきなり曲がると小回りが聞かないからね! そしてその隙に窓から空へにgふぎゃ!!!!」 「あうっ!!」『いたぁっ!?』 リリスは後方を確認しつつ入ってきたので、前を見ていなかった。 だからそのまま入ってきた勢いで、進路上にいた俺にぶつかってしまった。 リリスは俺の眉間にぶち当たって来たため、俺は思わぬダメージを受けうずくまってしまった。 目の前がぴかっと光ったよ……あ、あれ?……な、なんだか…… 「あいたたた……し、しまった……ここ、瑠妃たちがいる教室だってこと忘れてた…… あわわわわ、ど、どうしよう!あ、あの凶暴なきゅ、吸血鬼が……」 がらっ!! 「きゃわわわわわ!!!!ご、ごめんなさい!!!」 がらっ!と扉が開く音とともに、リリスは平謝りする。しかしそこに立っていた人物は…… 「はぁっ!!……はぁ……あ、あうぅぅ……も、もうはしれなぁい…… あ、リリス!や、やっと見つけた!」 モカさんがようやく追いついてきた。しかし裏モカさんではなくおとなしいモカさんに戻っていた。 「あ、なーんだ。もうあの凶暴なバンパイアから戻ってたんだ!なーんだびびって損した! へへーん!ノーマル状態なら怖くないもんねー!」 「くぅうう!わ、私だってやるときやるんだもん!」 リリスに飛び掛るが、あっさりかわされてしまう。 「ふふふ、あんたには無理無理。この私を捕まえることなんて……きゃわ!?」 「つかまえたですぅ!」 リリスは先ほど追いかけられてつくねとぶつかったため、くるむたちの存在には気がついていなかった。 後ろから紫に難なく捕まえられた。 「あっさり捕まえることができたな」 「さーて、どうしてくれようかしらぁ!こいつのせいで、月音の童貞が瑠妃さんに奪われちゃったじゃない!」 「煮るのがいいですか?それとも焼かれるのがいいですか?それともタタキにして山葵塗りたくるほうがいいでしょうか?」 リリスはまさに今、蛇ににらまれた蛙の状態だ。 「あ、あわわわわた、ご、ごめんなさい……あ、謝るからゆ、ゆるして……」 がたがたと震えながら詫びを入れる。 「あ、ああ!!ちょ、ちょっと待って!!か、彼の様子がおかしい!」 「適当なことをいって逃れようたって、そうはいかんぞ」 「まってみぞれちゃん!つ、つくねの様子がお、おかしいよ!?」 「えっ?ああ!!こ、この感じ、ま、まさか!!?」 「つ、つくねさん……バンパイア化がはじまっちゃってますぅ!!?」 紫ちゃんが言うとおり、俺のなかから黒い感情が巻き起こってくる! や、やばい!さっきから抵抗しているけど抗えない! 「きゃああ!!?つ、月音さんから禍々しい妖力があがってきてますぅ!」 「つ、つくね!い、いったいどうしちゃったの?も、元にもどってよぉ!」 「あわわわ!さ、さっきあたしとぶつかったせいだ!」 「ちょっと、いったいどういうこと!?」 くるむちゃんがいきり立つ。 「ほら私、彼とぶつかったときに無意識に本能開放の光を漏らしちゃったみたいなの……」 「なんだと?でも人間であるつくねには利かないはずだ」 「けどその前に何らかの要因でちょっとでも妖力が上がってたなら、私の能力は彼にも効くわ」 「そ、そんな。つ、つくねぇ~!も、もとに戻ってよぉ!」 モカさんの悲痛な叫び声とは裏腹に、俺はついに黒い欲望に負けてしまった。 『ハハハハハハハハハ……』 「そ、そんなぁ」「つ、つくねぇええ!!」「つくね……!」「つくねさぁん……」「ど、どうしよう!」 ああ、妖力があがっているのが自分でもわかる。そして…… 『ほら、瑠妃!俺はまだ満足してないぞ!もっと俺を喜ばせるんだ!」 「えっ……あぅっ!?……ひゃ、きゃあ!あっ!つ、月音さん、ま、まって!!」 半ば気絶していた瑠妃さんをまた後ろからつき始めた。 妖力はあがった。そして同時に性欲も異常にあがった。 瑠妃を、犯して犯して犯して犯して犯して犯して犯してたくてたまらない! 犯しつく!心の奥底から犯し尽くしたい!身も心も犯したい! 犯したい犯したい犯したいおかしたいおかしたいオカシタイオカシタイッ!!!! 「ハハハホラホラ、イくぞ!るびぃ!!!」 腰をつかんでただ無造作に腰を振る。つくたびに瑠妃の形のいいお尻がぶつかって パンパンといい音がする 「あっ、あっ!!あひぃ!?や、やめてぇつくねさん!これ以上いったら、こ、こわr…ひぐぅ1?」 ごちゃごちゃという瑠妃を乳首をつまんで黙らせる。 『ゴチャゴチャとうるサイ…瑠妃はただ、アエギ声をダしてればイインだ!』 そしてそのまま強めに乳首をつねっていく 「あああぅっ!!あ、あああああっ!!!や、やぁあああああっ!ち、乳首、乳首やめてぇ!!」 乳首はかなり感じる性感帯なので、強めにつねっても瑠妃は感じている。 一方モカさんたちは、いきなりの事の次第に呆然と眺めることしかできなかった。 「あ、ああ……こ、こんなのみたくない……みたくないよぉ……」 「モカ!あたしだって、月音が他の女の子とエッチしてるのなんか見たくないわよ! それよりも今はつくねを元に戻すほうが優先よ!!」 「リリス……何か方法はないのか?隠すとためにならんぞ」 「悪いけど……こうなったら以上、元に戻す方法はないわ」 「うそよ!何かあるでしょ!!!」 モカさんが涙ながらに訴えてくる 「モカさん、落ち着いてですぅ!……残念ですが、リリスの言うとおりです。 今のつくねさんを戻す方法はありません……」 「紫ちゃんまで!!…………いや、どなったりしてごめん…… 他でもない紫ちゃんがいうんだったら、残念だけど本当のようね……」 「ごめんなさい……くるむさん……」 「うううう……あたしは我慢できない……あんなつくねなんか見たくない!」 そしてモカはつくねに飛び掛ろうとしたが、すぐさま紫に抱きつかれて阻止される。 「だ、だめですぅ!モカさん落ち着いて!!」 「離して紫ちゃん!つくねがバンパイアになるかもしれないんだよ!? ……それにこんなの……こんなのやだぁ!!つくねが女の人を犯しているなんて見たくない!」 「絶対離しません!今つくねさんを戻すのは、ほうっておくのが一番なんですぅ!」 その一言に、皆きょとんとする。 「今月音さんは、バンパイア化する一歩手前の状態です。本来なら人の血肉を求めるのですが」 ここでリリスが変わりに説明する。 「けど私の煩悩を解放する光を受けたから、血肉よりもまず何よりも性欲を満たしたい要求に駆られてるのよ だから、性欲さえ満たせれば自然と収まるわ。」 「そうですぅ。リリスの光はだんだんと効果がなくなりますし、ほうっておくのが一番ですぅ。 逆に今刺激したら、闘争本能を刺激してバンパイアになってしまいます」 若干11歳で高校に入学した天才少女がいわれれば従う他はない。モカは暴れるのをやめた。 「だけど万が一があってはならないので、ここで見張りをしないとだめですぅ」 「えっ?そ、そんな……この状況を見せさせられるなんて……」 「そうだよぉ!こんなの生殺しじゃない!」 モカとくるむは嫌がる。 「じゃあ二人は教室へ出てかまわないぞ。見張るだけなら私と紫がいれば十分だからな 何かあればすぐに呼ぶ。」 みぞれは平然と冷たく言う。その物言いにモカとくるむは奮い立った。 「わ、わかったよ……ひっく……二人に何かあってもやだから…私ものこる…」 「泣かないで、モカ。わ、私だって…うぐっ、つらいんだからぁ……」 「やれやれ、二人は寝取られ属性が無いんだな……童貞なんてくれてやればいいじゃないか」 「後で寝取ればいいんですぅ。」 「童貞だけは譲れないのよぉ~!」 「わ、私だってぇ!」 「モカさんはともかくとして、くるむさんはサキュバスの癖して童貞なんて気にしてたら サキュバスとして失格ですぅ!」 「もう、みんなうるさいよ!様子がまた変わったよ!」 リリスの注意で、みんながつくねたちに注目する。 モカたちが言い争っている間、つくねはずっと瑠妃を後ろから貫いていた。 いや、瑠妃を犯していたのだ。 『ハハハ!いイぞルビ!もっと、モットワメケェ!!』 「あん、ああああっ………んあぁぁあぁああっ!!あああああっなあああんっ!!!」 瑠妃はもうわけがわからないくなって、獣のような喘ぎ声を上げていた。 「や、やっぱり、こんなの見てられないよぉ……」 「はうう……」 『ハハハハハ!瑠妃!カオをあげろ!ミンナがみているぞ!」 「「「「「!!!!!」」」」 「んぁっ!……えっ?きゃああああああ!!!?」 半ば気絶しいてそしてずっと犯されていた瑠妃は、モカたちの存在には気がついていなかったので 今ようやく認識することになった。 「い、いやぁ!!」 『ハハ、ルビィ!ミンナずっと、お前の痴態をカンサツしてイタンダゾ!ウレシいダろ!』 「いやぁああ!!う、うれしくなんか無い!」 『テレルなよ。ほら、もっとヨク見てもらえ!』 「あ、ああああ!!」 つくねは四つんばいになってる瑠妃の太ももを抱えて立った。そしてまた後ろから挿入した。 『ほら、お前のイヤラシイアソコをみんなによくカンサツしてもらえ!』 「やああああ!!あ、足閉じて!!」 今つくね達の体位は逆駅弁の形になっている。普段のつくねでは瑠妃一人を抱えるだけで精一杯であろうが バンパイア化しているので、人一人の体重など軽く持ち上げられるし少々無理な体位をものともしない。 つくねは瑠妃を抱えたまま突き上げていく。 『ホラ!ホラ!いくぞォルビィィイイイ!!!』 「んぁ!!んぁああああっ!!!や、やめてつくねさぁん!!! あっ……ああああっ!!……み、みんなも……み、みちゃ…やだぁ!!」 つくねがついていくたびに、瑠妃の性器からジュッポジュッポといういやらしい音がしている。 「あ……ああ……つ、つくねの……お、大きい」 「え、えっちて……あんなふうにするんだ……」 「瑠妃さん……嫌がってるけど……けど気持ち良さそうですぅ……」 「こ……これが……子作り…!」 モカたちは見入ったいた。つくねがセックスするのを見たくなかったモカとくるむだが はじめてみるつくねの男性器、そして性交渉から目を離すことができなくなっていた。 『ほら、イケ、ルビィ!!』 そしてさらに高速で腰を突き上げていく。 「い、いやああああ!!い、イくぅうううううう!!!」 瑠妃の性器から大量の液がぷしゅーーとあふれ出来た。 びちゃびちゃと音を立てながら床に落ちていった。 「きゃっ!こ、これって…」「これが絶頂…」「ほ、本当に潮を吹くんですねぇ」「…ごくっ」 モカ達は完全に当初の目的を忘れ、目の前に行われている性交渉から目が離せなくなった。 性の知識がようやくついてそしてかなり興味をもつ年頃の年齢だ。 いきなりこんなハードなセックス現場を見せられたら、目を離すことができなるのは仕方が無い。 『フハハ!イッタナ瑠妃…ダガまだ俺はイってないぞ!もっとタノシマセロォ!』 つくねはお構いなしにまた犯していく。 「ひゃああああっ!……あひぃ!はひぃっ!!!……んあぁぁ~~~!!! や、ひゃめてつくねさ……あああああああっぁぁああぁぁあっ!!!」 またもや瑠妃は絶頂を向かえ、性器から愛液をほとばしらせる。 『ほら、股をトジルナ!みんなにいやらしいオマンコをミテモラエ!』 がば!と股を開いて結合部をモカさんたちに見せ付けるようにしてきた。 つくねは何度も何度も休まずに瑠妃さんをついていく。 「んぁっ!!!……んぁああああああっ~~~!!!ああああっあああ~~~!! やあああ゛ああああっ~~~!!!!!!」 イっても休ませてもらえずに快楽を与えられているため、獣のような喘ぎ声しか出なくなっている。 息も絶え絶えで、声を出すたびに涎を振りまいている。 そして突く度に瑠妃の女性器からは愛液がぽたぽたと零れ落ちている。 断続的にイっているようだ。 『ハハ!瑠妃!今お前の姿をカガミでミセテヤリタイゾ!! 顔は涙とヨダレでグチャグチャ!オマンコからはオモラシのようにアイエキがデテイルゾ!』 「んんぁぁぁああああっ!!!……ああああっ……んぁっ!んぁっ!」 何かを言おうとしているが、呂律すら回らない。 『しゃべることもデキナくなってるのか。完全なメスブタだな! しかもモカタチにミラレテ興奮している、ドウシヨウモナいヘンタイだな!!』 モカさんたちは相変わらず見入っている。 止めたいがどうしたらいいかわからないというのもあるが、 このまま見ていたいという気持ちがはるかに勝っている。 「あ……ああ……んぁぁ///あ、あたし……こ、興奮してる…」 「わ、わたしもですぅ……」 「る、るびがうらやましい……」 皆かなり興奮してきた。ここで一人くるむだけは様子が違っていた。 「あ……ああ!!!あ、あたし……あたしもうだめ!!が、我慢できない!!」 「!!だ、だめくるむちゃ……」 つくねに飛び掛ると思いとめようとしたモカだが、くるむは服の中に片手をいれ もう片手はパンティ越しから指で秘所をなぞり始めた。 「く、くるむちゃん……!?」 「あっ……はぁっ……んぁぁぁっ!!つ、つくねぇ!!」 『ハハハ!イイゾ!サキュバスはソウではナクテハナァ!』 くるむは我慢できずにオナニーを始めた。 サキュバスらしからぬ純情な乙女である彼女ではあるが、やはり腐ってもサキュバス。 性には何かと敏感。この目の前に繰り広げられている淫靡な性行為、 そして部屋中には男と女の濃密なフェロモンが溢れている。 これだけの条件がそろっていれば、純情とは言えどサキュバスである彼女の性衝動を抑えることなどできないのは当然だ。 くるむは完全に瑠妃に自分を重ね合わせてオナニーにふける 「やぁぁああっ!!す、すごい……つくねぇ……つくねぇええ!!!」 「くるむさん……すごく気持ち良さそうです…」 「つくねと結ばれない分、妄想が激しくなっているようだ。今は私達の存在など感じていないだろう」 「くるむちゃんまでおかしくなっちゃったよぉ……つくねぇ、早くもどってぇ……」 だがまだつくねが戻る様子は無い。 そうこうしている間に、瑠妃はずっとずっと突かれていた。しかし先ほどから何かを訴えようとしている。 「ひぐっ!!ひぃゅ!!!…つ…ひゅくねさぁ…ん!!!お……お…!!!」 『ドウシたルビ?サキホドからナニカいいたそうダナ。ユルメてやるからいってみろ」 腰の動きをようやくゆっくりにする。 「はひ……はぁはぁっ……つ、つくねさぁ…ん……っこ…」 『コ?』 「…しっこ……お……おしっこしたいです!!」 ようやく大声で訴えた。瑠妃は先ほどからおしっこを我慢していた。しかし… 『ナンダ、オシッコがシタカッタノカ。じゃあここでしろ」 「えっ?…んぁぁああああっ!!!やめて、つかない…でっ!!お願い!! と、トイレに……トイレにいかせてくださぁああい!!!」 最後は絶叫して訴える。 「ダメだ!オマエはメスブタだ!ドウブツだからトイレにイクヒツヨウナドない! ここでシロ!そしてミンナにみてもらエ!!」 「やああああああああっ!!!!!!!」 口答えができないよう腰を突いていく 「つ、つくねぇえ・・・・・・」 「モカさん!つくねさんの妖力が収まってきたから、最後の我慢ですぅ!」 「ここまで耐えたんだ。最後まで耐えるんだ」 「んぁあああっ!!いいよぉつくねぇ!!!もっともっとぉ…ついてぇ!」 モカたちの心配をよそに、くるむもかなり上り詰めているようだ。 豊満なおっぱいをさらけ出し、ぐしょぐしょになったパンティも脱いでいる。 乳首はいやらしく勃起しそれをコリコリして、割れ目はダイレクトになぞりあげてクリトリスも同時になぞっている 「やああああ!!も、もうだめぇ!!お願い!!お、おしっこがまんできなぁ!!」 『いいぞガマンしなくても!俺もガマンソロソロガマンできなくナッテきた!!』 つくねも限界になってきてラストスパートをかけてきた。さらに腰を深く突いていく 結合部からパチュンぱちゅんと音がして、液がそこいらじゅうに撒き散らされる。 『いくぞ!瑠妃!!ナカに出すからなl!! 「んぁああああっ!!!だ、だめぇえ!!!出さないでぇ!!」 「き、きてぇ!!中にだしてつくねぇ!!!」 くるむの方も、どうやら絶頂を迎えようとしているようだ 『イクぞ!!!!!』 そしてつくねの腰が一瞬びく!と打ち震えた。とうとうつくねが絶頂を迎えたのだ! 「んぁあああああああっ!!!だめぇえええええええ~~~っ!!!」 つくねの精液が注がれると同時に、瑠妃もイった 「つくねぇえええ!!!……んぁぁあああああっ!!」 くるむも同時に絶頂した。いった瞬間腰を上げて潮を振りまいた。 『よぉおシ、今抜くぞ』 抜くと同時に、ごぼと音がして精子がぼたぼた落ちてきた 「こ、これが精子……」「す、すごいにおいですぅ」「あれが赤ちゃんのもと…」 ようやく結合はとかれた。しかし相変わらずまたは開いたままである。 今はいわゆる小さい男の子を抱えてオシッコさせる体勢になっている。 『ホラ、ルビ!!」 「あ……んんぁぁあああ!!……も、もう……だめぇえええーーーーー!!!」 そして瑠妃の我慢はついに決壊し、あそこから黄色い液体が噴出した。 アソコからはしゅおおおお~~と、床はびちゃびちゃと音をたてながら放物線を描いて黄色い液体が出ている。 また同時に大量に出されて精子がまだ少し垂れ落ちている。 『ヘェェ。女の子のオシッコはコウイウフウにでるのか』 「ひぐっ!!…えぐっ!!!……み、みない…でぇ!!」 瑠妃さんは咽び泣くがもうどうしようもない。 「ほら、みんな興味津々にみているゾ。恥ずかしいでオシッコみられるなんてコウフンするだろう?」 「あ……あ……い、いやぁあ……みないでぇ……」 しかしモカたちはずっと見ている。 普通なら目をそらすなりするだろうが、先ほどの生セックスの一部始終をみて 男と女の絶頂を迎えたシーンが脳裏に焼きついて、なかば放心状態となっている。 くるむは今までに最高の自慰行為で絶頂を向かえ、やはり放心状態となっている。 「や、やぁあ……は、はやく、とまってぇ……」 長く我慢したオシッコほど、なかなか止まらないものはない。 尚もじょろじょろと音を立てながら、床にびちゃびちゃと放尿していく。 床に撒かれた尿はどんどんと大きな水溜りを形成していく。 『ほら、排泄というハズカシイコウイを見られて嬉しいだろう?』 「い、いやぁ……こ、こんなの……ひどぃ……ひぐっ……」 瑠妃は否定はするが、弱々しいものであった。 体力の限界からくるものなのか、それとも実は肯定しているが認めたくない気持ちからくるものかはわからないが。 そしてついに長い長い放尿はついに止まった。 瑠妃の女性器からは尿がぽたぽたと雫となって垂れ落ち、尿の水溜りに落ちていく。 『へぇ、これが女の子のおしっこか……いい物を見せてもらった……よ』 そしてつくねは瑠妃を尿の水溜りにを避けて床におろした。そしてつくねはそのまま倒れた。 妖力ずっと放出していたがあまり使い慣れてないため、体の負担が大きくてそのまま力つきたようだ。 ともかくつくねのバンパイア化は収まった。 最後に尿をさけて瑠妃をおろしたのが、何よりの証拠だ。優しいつくねに戻ったのだ。 「うう……つ、つくねさんに……皆さんに……瑠妃の恥ずかしいところ……全部みられちゃい……ました」 そして瑠妃もそのまま力尽きた ずっと恥辱に耐えかねて泣いていた瑠妃ではあるが、最後の表情はどこか嬉しそうであった。 一方、モカ、紫、みぞれは目の前に繰り広げられた行為に平静を保てず呆然としている。 くるむは相変わらず激しい自慰行為のため体力が回復せずにいた。 リリスは良い物を見たとばかりに、そそくさと退散した。 教室はしばらく静寂に包まれた。 ……十数分後、ようやく平静を取り戻したモカ達によってつくねと瑠妃は介抱され保健室のベッドへと運ばれた。 瑠妃は何回もイかされて体力の限界であったため、泥のような眠りについている。 一方のつくねははさらに一時間ほどたってからようやく目が覚めた。 『ん……あれ……こ、ここは……おわっ!?』 「つくねぇえええ!!!」「わぁああああっ!!やっと戻ってきたぁ!!」 モカさんとくるむちゃんが泣きながら抱きついてきた。 あ、そっか。俺バンパイア化してたんだ。一歩間違えれば元に戻らないところだったんだ。 『ごめんよ、皆。心配かけて……あっ!そ、そうだ瑠妃さんは!?』 俺はようやく先ほどまで何をしていたのかを思い出した! バンパイア化してたとはいえ、瑠妃さんにとんでもないことをやらかしたのだ。 瑠妃さんを徹底的に辱め、陵辱したのだ。謝って許される問題ではない。 「はい、ここにいます。もう大丈夫ですよ。月音さん」 瑠妃さんはすでに目覚めていたようだ。俺はベッドから飛び降りて土下座する。 その様子にみんなが驚いた。 「つ、つくねさん!?」 『ごめんなさい瑠妃さん!!!おれ、俺!瑠妃さんにとんでもないことをしてしまった!! 瑠妃さんに一生の心の傷を負わせてしまったんだ!』 皆の前で性器、性交渉を見せつけ、挙句の果てに排泄行為までみんなの前で観察させたのだ。 こんなの人間の所業ではない。小宮砕蔵にも劣る行為だ。 『謝ってすむ問題じゃない!だから瑠妃さん、瑠妃さんが気のすむようにしていいよ! 俺を殴りたかったら殴ってもいいし、どんなひどい罰でも受けるから!!』 俺に今できることはこれぐらいしか思いつかない。 「つくねさん……顔を上げてください」 俺は恐る恐る上げた。目の前にいる瑠妃さんの表情は怒っているどころか俺を優しいまなざしで見据えている。 「つくねさん。土下座なんてしないでください。元はといえば私が悪いんですから」 『そ、そんな瑠妃さん……俺は瑠妃さんにひどいことをしたんですよ?』 「けどそれは最初私が望んだことです。つくねさんに酷いことばっかりした私は、 つくねさんから罰を受けたかったんですから」 『けどそれはモカさん達が来る前の行為で十分過ぎるほどだよ! バンパイア化してたとはいえ、モカさんたちが来たあとの行為は瑠妃さんの尊厳を打ち砕く行為だよ!』 そうだ、決して許されるわけがない。俺は罰を受けなければ。 だがここで、紫ちゃんが会話に割り込んできた。 「でも月音さん、元はといえばリリスが悪いんですぅ。リリスがつくねさんにぶつからなければ この出来事は起こらなかったんですから」 「そうだぞ月音。責任感の強いところがつくねのいい所だが、自分を責め過ぎるのもよくないぞ。 一番悪いのはこのリリスだ。今、氷で固めて極寒地獄を味わってもらっているぞ。」 そして氷付けのリリスを見せてくれた。寒さに凍えて表情で氷付けにされている。 「つくねさん……私バンパイア化になったつくねさんに陵辱されましたけど 本当の罰が受けれて嬉しかったです。だからつくねさん、気にしないでください。 これでようやく私の気が済んだのですから。」 そして瑠妃さんは満面の笑顔で俺を見つめてきた。 その表情は本当に満足そうなものであった。その笑顔をみて俺はようやく納得した。 「瑠妃さん……ありがとう…」 こんな俺でも許してくれた瑠妃さんい俺は、ただ感謝するばかりであった。 「あーあ、つくねが起きたらいっぱつオシオキしてやろうと思ったのに これじゃあお仕置きできないよぉ。……これじゃ私、オナニーの見られ損よぉ」 くるむちゃんがジト目でにらんでくる 『うっ……ご、ごめんない……ちなみにどんなオシオキを?』 「もちろん、わたしが見ている前で公開オナニー!」 「だめぇ!くるむちゃん!私にもみせてぇ!」 「きゃあ!それはあたしも見てみたいですぅ!」 「そうだな……つくねのオナニーには興味がある」 みんな興味津々になってきたな…… 「もう皆さん、つくねさんは疲れ果ててるんですから苛めるのはやめて上げてください。」 「ちぇー。瑠妃さんにそういわれたら引き下がるしかないわね…」 残念そうなくるむちゃん…… 「つくね、もうこんな酷いことしちゃだめだよ?絶対だからね!」 モカさんは力強く訴えてくる。 『わかってるよ。もうこんなことはしないよ。』 だが俺が言ったことはすぐ打ち破られるとは、このとき思ってもいなかった。 数週間後 『いいぞ瑠妃。そのミニスカート。むちむちの太ももがいやらしくて。』 俺は瑠妃さんの太ももをいやらしく触る 「い、いや!……つ、つくねさん…・・・このスカート…恥ずかしいです。」 瑠妃さんは内股でもじもじしている。 今瑠妃さんは、いつものロングスカートではなくミニスカートをはいている。 太ももはさらけ出され、ちょっとでも下から見れば、パンティはすぐ見える。 でも今は瑠妃さんのパンティは見れない。なぜなら…… 『さて、命令どおりにしてきたか確かめさせてもらうぞ』 俺は後ろのスカートをめくった。瑠妃さんの形のいいお尻がさらけ出された。 そうである。今の瑠妃さんはノーパンである。 はいていないのでスースーしていたためモジモジしていたのだ。 「いや!!め、めくらないでください!!」 『ここへくる途中、階段とか使ったか?』 「つ……使いました……けどここへくる途中は人はいませんでした…」 『面白くないなぁ』 そうだノーパンにさせてきたんだから、あえて人のいる所、とくに階段を使わせて その見られるかどうかの瀬戸際を味わってもらいたかった。 『まぁいいや。ほら散歩に行くぞ!』 「あう!ひ、引っ張らないでください!」 『うるさい!今日から瑠妃はペットだ!ペットは従順についてこればいいんだ!』 今までは普通に散歩していたが今日からは瑠妃は俺のペットであることを思い知ってもらうために、 首輪をつけてロープで引っ張っていくことにした。 瑠妃さんは今首輪をつけていて先にはロープがついている。俺はそれを引っ張って瑠妃さんを散歩に連れて行く。 散歩コースは墓場だ。しばらく歩いていると大きな木が目の前に出てきた。 「つ、つくねさん……」 『どうした、瑠妃?』 「お、おしっこしたいです!!!」 『しょうがないやつだなぁ。じゃあ何時通りここでしろ』 「えっ!?そ、そん・・・きゃあ!」 俺は瑠妃さんの頬をはたく 『いつもやってるだろ!今更口答えするな!それに今瑠妃は動物なんだ!メス豚なんだ! だから動物らしく木におしっこ引っ掛けろ!」 「は、はい!申し訳ございません!……では」 そのまましゃがんで股を開く。が、俺はまたもや叱責する! 『そうじゃないだろ!瑠妃は動物だとさっきも言っただろう!』 「えっ?ど、どうするんですか?」 『動物は四つんばいになって片足をあげてオシッコをするんだ』 その言葉に瑠妃さんは驚愕する。 「で、でもそ、そんなの」『ごちゃごちゃうるさい!早くやるんだ!……スカートもたくし上げてな』 「は、はい……」 瑠妃さんは四つんばいになった。ミニスカをたくし上げると形のいいおしりと性器が丸出しにされた そしておそるおそる片足を上げた。 『いいか、オシッコが出る様子がわかるようにマンコを開くのも忘れるな!』 「はい……いやらしいオマンコも同時に見てください」 そしてオマンコをくぱぁとさせると同時に、尿がほとばしった。 大きな木にじょぼじょぼと降りかかる。瑠妃さんのオマンコは相変わらずきれいな色をしてる。 首輪されて鎖を繋がれて、片足をあげて放尿している姿はもはや人としての尊厳はない。動物そのものである。 『そうだ。動物はこうやって木にオシッコをかけてマーキングしているんだ。 この木、ここしばらくずっとおしっこをひっかけているから、もう瑠妃のテリトリーだな』 ここ最近ずっと瑠妃はここで放尿しているの。 ただ今までは人間の放尿で行っていたのが、今日から雌豚らしく動物の放尿をはじめさせたのだ。 今日から瑠妃は動物だから。もう人間がやる排泄方法は許されない。 『ほらみろ、瑠妃。あそこにモカさんたちが見ているぞ』 「そ、そんな!み、みないでぇ!」 別の木の影からは、モカさんたちが俺達の様子を伺っている。 やはりこれも毎度のことである。 『いつも見られてるじゃないか。それに瑠妃は今日から動物だろ?動物は人間にオシッコみられても 恥ずかしいとは思わないんだぞ?』 「は、はい!る、瑠妃はおしっこ見られても何も感じません!」 瑠妃さんはもう完全なM奴隷と化していた。 しばらくして瑠妃さんの放尿が終わった。 片足を上げるのをやめたが、四つんばいのままだ。 『よしそれじゃあ行こうか……ん?どうした瑠妃?』 「はぁ……はぁっ……つ、つくねさん!あ、あたし…!」 切なさそうに腰を振り、顔は赤らんで淫靡な表情になっている。 「あ、あたしもう我慢できません!こ、ここで交尾してください!」 瑠妃さんは訴えかけてくる。 『えっと瑠妃さん……も、もうやめにしない?』 ここで俺は素にもどる。 「むーーー!つくねさん!……ひどいですよぉ。エッチのときになるといつも素に戻るんですからぁ… お願いしますから、最後まで演技してください!」 『けどねぇ…外でチンコだしたりエッチするのはまだ気が引けて…モカさんたちが見ているし』 そうである。俺は今までサド男ぶりはずっと野外でのアブノーマルプレイの一貫で演じていただけである。 あの日以来、瑠妃さんは完全にMに目覚めたようで翌日以降アブノーマルプレイをするように頼んできたのだ。 最初は俺はまったくこんな属性がなく、反対していたのだが瑠妃さんが懇願してくるため折れたのだ。 しかしいざS男を演じようにも、もともと酷い事を行える性分でもないため、まったく何も思いつかなかった。 そのためアブノーマルプレイの内容や、俺がいう台詞などは全部瑠妃さんが決めたものだ。 ミニスカートからノーパン、動物になっての放尿など、なにからになにまで瑠妃さんが決めたことだ。 それで最初のほうは俺のほうが気後れしてグダグダになることが多かった。 まあようやく最近演じれるようになってきたが、青姦だけはまだなれない。 誰かに見られたらどうしようという緊張感、瑠妃さんの裸を他の男に見せたくない独占欲、 そして何よりモカさんたちがいつも影から見ているのが気になって仕方がないのだ。 あの日以来、俺達が野外プレイするたびになぜかモカさんたちも一緒に出てくるのだ。 合体している最中に目が合うと、モカさんとくるむちゃんは 怒りと悲しみをを混同させたような表情になるのでこれまたつらい。 みぞれちゃんは無表情だが、やはり怒りと悲しみのオーラが見える。 紫ちゃんは逆に性行為をみて興奮したまなざしで観察してくる。 ああ、まだ小学生の年齢の子がこんなのを見ていると将来が心配だ… ともかく、モカさんたちにこんなのを見せ付けるのは非常に忍びないというのが 青姦がなれない一番の理由なのだが、瑠妃さん本人はむしろ痴態を見られてうれしいようで困る。 というわけで、青姦の前にいつも俺は素の自分に戻ってしまう。そして瑠妃さんに怒られるのだ。 「モカさんたちに見せ付けるからいいんじゃないですか。いっぱいいっぱいあたしの恥ずかしいところを 見せ付けていじめてくれないとやですぅ」 瑠妃さんはマゾであるが、結構わがままだ。 まあ早いころから両親をなくし親方様もなくしたため、甘える相手がほしいのだ。 それになにより大切な人には変わりはないので、結局はおれが折れてあげる。 『わ、わかったよ……瑠妃!ところかまわず発情期に入るとはいやらしいメスブタの証拠だな! しかも外でおねだりするなんて…もうオマエは人間じゃないな。獣だな!』 何とかS男モードに戻る。あ、やべぇ今モカさんと目が合ったけど、すげぇにらんでた…… まあ何時ものことなので、なるべく気にしないようにする。 「は、はい!私は何時も発情しまくってる淫乱豚です!はやく私と交尾してください!」 『だけど俺は人間なんだけどな?人間は外で性行為などは行わない。 それ以前に人間は人間と交尾する。汚らわしい動物となんた交尾するもんか』 俺は拒否する 「いやぁ!そんなこと言わないでください!お、お願いしますから、私のメスオマンコに おちんぽぶち込んでください!」 瑠妃さんは泣きながら懇願する。アソコはからは愛液がぬらぬらと出てきている。 どうやらもう我慢できないようだ。 『そこまで言うなら、交尾してやる。けどおれが満足するまでやめないからな!』 そして俺はいきなり挿入した。 「んぁあああああっ!!!!?す、すごぃ……♥は、入ってきたぁ♥」 『ほらモカさんたちが影から見ているというのに喜ぶなんて、真性のマゾだな!』 俺は瑠妃さんの腰をつかみ、お構いなしについていく。 一方のモカたち。 「うううう!つくねぇ~!また瑠妃さんと外でえっちしてるぅ!! しかも放尿させるなんて……つくねのへんたーーーい!アブノーマル!」 「サキュバスがアブノーマルと言っても、説得力がないですぅ」 「うう、つくね達、あたし達が監視していればエッチしないと思ったのに、日に日に過激になっていくよぉ」 「つくねだけならうまくいくだろうが、瑠妃が頑なだからな。 瑠妃のやつ、あの日以来見られることに快感を覚えたようだ。」 「見られて興奮するなら、他の人らにも見せ付ければいいのに!」 くるむが憤慨する。 「けどそれやったらつくねさんは嫌がるだろうし、瑠妃さんもつくねさん以外の男には 裸を見られたくないんだと思いますぅ」 「だからって私達に見せ付けるなんてひどいよぉ、瑠妃さん…」 モカさんが泣きそうになる 「見せ付けているというより、私達が勝手に見ているだけだからな。いやなら見なければいいし 見ても瑠妃の性癖をより満足させるだけ。瑠妃には何の損もないのさ。」 「ううう!!こうなったら、今度つくねを瑠妃さんの前で逆レイプしてやるぅ! 瑠妃さんに好きな男を寝取られる悔しさを味わってもらうんだからぁ!」 「けどマゾの瑠妃さんなら、寝取られるのもまた楽しむはずですぅ 好きな男性が、他の女に無理やり犯されている。いや自分より他の女と性行為をより楽しんでいる けど自分はそれをとめることすらできない。くやしい。くやしいけどそれがまた快感! なんてことになる確率が、きわめて高いですぅ!」 「むしろ、いずれ瑠妃がみずから頼んでくる可能性も高いぞ。 目のまでつくねを犯してくれって。」 「そ、そんなぁ~…」 説得力のある話にくるむは落胆する。 「けどまってくるむちゃん!それなら私達がつくねとエッチできる可能性があるってことだよ! もちろんつくねを無理やり襲うのもいいかも!」 モカさんが名案を思いついたようにぱっと明るくなる。 「あ、そうか!……でも結局は瑠妃さんを喜ばせることに…」 「何を言っているくるむ。瑠妃など関係ない。ただわかっているのは 瑠妃の許可があろうとなかろうとつくねとエッチしても、瑠妃が怒る可能性はきわめて低く むしろ双方の利害が一致する可能性が極めて高いことだけだ。」 「そうか…いいこと言うじゃないストーカー女!よぉしそれじゃあ今から作戦を練りましょ!」 「「「「おっー!」」」」 そのままモカたちは作戦を練り始めた。 一方そのころのつくねたち。 つくねと瑠妃は何回も絶頂していた。 「んぁああ!んぁあああ!!……つくねさぁん、…も、もうやめてぇ!」 『ま、まだ、俺は、ま、満足してい、いない!』 というのはうそで、もう純分満足している。けどやめようとしたら瑠妃さんがふくれっつらになるのだ。 そう、瑠妃さんのほうが全然満足していない。 俺は気力を振り絞って腰をついている。 そして最後の限界が近づいてきた 『い、いくぞ、瑠妃!な、なかに出すからな!』 「いやぁあああ!!中は、中だけはやめてぇ!!」 もちろんこれは演技。盛り立てるために言ってるだけである。 そして俺は中に射精した 『くあっ!!!』 「あああああ~~~っ!!!」 そして俺は地面にへばった。もう、もう何もでな…… 「はぁ……はぁっ!……つ、つくねさぁん……何時ものようにおちんちんをしゃぶって きれいにしますねぇ♥」 あ、しまった!何時も最後はフェラで精液なめとって掃除してもらってたんだ! 『うああああ!!だ、だめ瑠妃さん!も、もうなにもでないよ!!!』 「らめですぅ……しゃいごは、きちんとそうじしないとぉ♥」 そして猛烈にしゃぶりたててくる。 もう出ないと思っていたのに、あっという間に射精させられた。 「また汚れたので、しゃぶりとりますねぇ♥」 『も、もうやめてぇ!』 ああ、瑠妃さんは紛れもない魔女だ。男を食い物にする魔性の女だ。 俺はそのとんでもない魔女に魅入られてしまった。 だがそれも悪くない。むしろ俺はこの人と一生をともに過ごして生きたい なぜなら愛おしくてたまらない人であるのだから。 瑠妃痴女ED
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/82.html
ダンパイベントリスト2013年12月 【お願い】 コチラは、コスプレダンパイベント情報をDEARメンバーで調査し、まとめているイベント情報になります。 一部間違っている情報や、抜けている情報がある場合がございますので・・・もし、気付かれた場合は、下記のコメントからご指摘いただけると幸いです。 ご協力よろしくお願いいたします。 ■ダンパイベントカレンダー plugin_google_calendar エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) 【カレンダーの使い方】 表示月変更:カレンダー左上部の青枠白文字の矢印ボタンで変更可能。 表示期間変更:カレンダー右上部のタブ「週」「月」「予定リスト」の3パータンよりお選びいただけます。 イベント情報:詳細を知りたいイベントはイベントクリックorタッチしていただけると、詳細情報が掲載されております。 ①日時=イベントの日程と時間が掲載されております。 ②場所=開催されるイベント会場の住所が掲載されております。「地図」を選択する事で、地図で具体的な場所を確認できます。 ③説明=イベント詳細が確認できるページへのURLが掲載されております。詳細を知りたい場合はコチラをご選択ください。 関東ダンパイベント一覧 1週目 日 曜 時間 イベント名 会場 ジャンル アニソンDJ ユーテクDJ 詳細 12/1 日 11 00-19 00 DANCE PARADISE NEMESYS パルシティ江東【地図】 オールジャンル 壬琴 / 翼 マエダックス / どみなる 詳細 12/1 日 15 00-20 30 Avalon 012 月あかり夢てらす【地図】 ユーテクオンリー 無し 甘粕 / たっきィ 詳細 2週目 日 曜 時間 イベント名 会場 ジャンル アニソンDJ ユーテクDJ 詳細 12/7 土 23 00-06 00 Pタイム 秋葉原ハンドレットスクエア倶楽部【地図】 アニソンオンリー Ryo / 真吾 / マサカズ… 無し 詳細 12/8 日 10 00-21 00 コスプレフェスタTDC 東京ドームシティ【地図】 オールジャンル WAN / うっちゃり… 甘粕 /たっきィ 詳細 3週目 日 曜 時間 イベント名 会場 ジャンル アニソンDJ ユーテクDJ 詳細 12/13 金 23 00-7 00 コスプレヘブン ディファ有明【地図】 オールジャンル WAN / うっちゃり… たっきィ / 甘粕 詳細 12/15 日 11 00-19 00 コスプレ館 晴海客船ターミナル 4F【地図】 オールジャンル WAN / ヨースケ たっきィ 詳細 4週目 日 曜 時間 イベント名 会場 ジャンル アニソンDJ ユーテクDJ 詳細 12/21 土 23 00-07 00 MON-STAR Vol.1 BASEMENT MONSTAR【地図】 オールジャンル 不明 不明 詳細 12/21 土 23 00-06 00 夜のコスプレ博in東京ジョイポリス 東京ジョイポリス【地図】 オールジャンル ヨースケ / マサカズ 甘粕 詳細 12/22 日 11 00-19 00 さたじゃん 古石場文化センター【地図】 アニソンオンリー ヨースケ / マサカズ 無し 詳細 12/23 祝 11 00-19 00 とら☆すた-TRUST×STAR- パルシティ江東【地図】 アニソンオンリー ミレイ / 晃 無し 詳細 5週目 日 曜 時間 イベント名 会場 ジャンル アニソンDJ ユーテクDJ 詳細 12/28 土 11 00-19 00 さたじゃん 古石場文化センター【地図】 アニソンオンリー ヨースケ / マサカズ 無し 詳細 12/29 日 20 00-7 00 冬・コスプレヘブン1日目 ディファ有明【地図】 オールジャンル WAN / うっちゃり… たっきィ / 甘粕 詳細 12/30 月 20 00-7 00 冬・コスプレヘブン2日目 ディファ有明【地図】 オールジャンル WAN / うっちゃり… たっきィ / 甘粕 詳細 12/31 火 20 00-7 00 超年越し博 ディファ有明【地図】 オールジャンル ヨースケ / マサカズ 甘粕 詳細 2013年11月ダンパイベント一覧へ 2014年1月ダンパイベント一覧へ ■リンク集 トップページ メニュー ユーテクQ&A イベントリスト月一覧 DEAR配信動画一覧 ダンパ関係リンク集 ■アクセスカウンター 項目 カウンター 累計 - 今日 - 昨日 - 今見てる人 -